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不思議箱屋日誌

 現在札幌にて日々活動中の自主制作映画プロダクション!    役者、撮影、編集、音楽、絵、衣装、メイク、特殊メイク、特殊効果、広告・宣伝などのスタッフサイドの参加も大・大・大募集。  まずはご一報を ⇒ husigibakoya@excite.co.jp

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短編映画「真理愛」編集編

2015年3/30

   
 オツカレー!
 先日に引き続き新作短編映画「 真理愛 」を解説します。
 その編集編、行きますっ!





 と、その前に前回の内容に一点、修正を入れます。
 本作「真理愛」と同日に撮影した作品は「イマフレ」と言っていましたが、よくよく調べてみると「末永とも子の野望」でした。失礼しました。
 では早速、内容へ
 本作、 全編アフレコ作品 です。
 ちなみにアフレコというのは、アフター・レコーディングの略。和製英語、海外ではダビングと言います。
 
 要は 撮影した映像に音声を新たに収録する ことを指します。
 2009年に「The Another Side」というスピリチュアル作品もこの方式で制作。
 当時は初挑戦ということもあり、頭で考えているよりも数十倍アフレコは大変ということがわかり、以後 同録(同時に映像と音声を録る) 方式で制作することになりました。

 その数年後、まさかまたアフレコ作品を作ることになるとは、思ってもみなかったです。
 ではなぜ、手間暇かけてアフレコを選んだのかというと、
 ズバリ、 アクシデント だったのです!
 

 同日撮影した「末永とも子の野望」も音声にヒヤヒヤがあったのですが、なんとかセーフ
 「真理愛」も厳密には3割程正常に音が録れている箇所がありました。しかし残り7割の音声が死滅。


 もう、 全力ガックリ です。


 でも、結果的考えれば、死滅して良かったと思います。
 通常に作るよりも、 いい意味で独特な感じ が出せたと思います。


  そもそも撮影する現場には常にが溢れています。

 必要ない音も聞こえます。

 ロケ場所の貸し切り権限も勿論ありません!
 公園とはいえども 車の走行音や反響した声などが、普通に入ってきます。


 なので、本当に必要な音のみ を載せます!

 はたして吉と出るか凶となるかは、見ている方の判断にお任せですが。
 ただ制作側としてみればやっぱ大変。

 自然環境音、効果音を貼る為、二度手間以上になるのですよ。
 あと新しい試みとしては、合成エフェクトをさりげなく使用。


 さりげなく
ココ重要。





 ↑
 ガッツリじゃん!



 と、お思いですが、それは静止画だからです。動画にすれば数コマになります。


 最後に一点、残念なお知らせがあります。
 前々から告知していた真理愛の本編を3月中に公開できると思っていましたが、 難しい ことが分かりました。


 というわけで、その変わりといってはなんですが、メイキング動画(一年7ヶ月前に撮影した素材を使用)を作ってみましたので、是非ご覧ください!


 


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90分切りに成功!

   3/22(土曜日)


 オツカレー





 聞いて、

 聴いて、

 …きいてください(^ ^)





 現在、絶賛編集中の映画「イマフレ」こと「イマジナリー・フレンド」、

 ついに目標の90分を切ることが出来ましたー!

 

 クレジットが入る分もちゃんと開けているので、この分数から縮まる事はあっても、延びることはほぼほぼありません。




 やっと一本に繋げる事ができましたね。

 とりあえずホッと一安心。




 あとは細かいところの修正、効果音、音量やエフェクト効果を加えて、よりベストな作品に持っていけるよう仕上げていきたいと思います!





 本作の見所?



 オカリナというキャラクターに尽きます!

 








 彼女は幼少期に自分だけしか見えないソラという自分の分身を作りました。

 



 この作品で高校生に成長したオカリナが学業、アクターズ、そして自分自身(ソラ)との決着をつけるまでを描いた自主映画スタイルを取りながらも長さは長編並の映画です。




 母親、アクターズの生徒達、コバP、学校の友達

 そして清原崇



 


 清原は脚本上でもイヤミったらしいヤツなのですが、今こうして実写にすると本当にいい意味でパンチがある強烈なキャラクターに!

 是非、この清原像も見てほしいポイントです。







 さて、まだ断定はできないのですが
 
 本作は 劇場での上映を予定しております。

 是非多くの方へ見てほしい!常々脚本執筆時、撮影時、編集時に思っていました。




 それと本作の予告編単発メイキング動画の制作も考えています!


 こちらもご期待下さいね。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 そして明日は、


 ついに明日は!!



 以前、当ブログでも告知していたもの、お披露目デー!


 あの日から一年 … (^ ^)


 こちらもお楽しみにー!

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イマフレ編集状況(3/7付け)

2014年3/7(金曜日)

 どーも、お久しぶりのオツカレー




 私事ですが、最近を変えたので、以前のようになかなか「イマフレ」の編集に手が回せていませんが、ゆっくりですが少しずつ進行中です





 編集の奥深さを少し語りたいと思います。


 ただの映像の切り貼りと言ってしまえばそれまでですが、やっぱうまい編集は素材を最大限まで上げてくれます。





 何気ない会話シーン、
 
 現場での空気

 セリフのやりとり




 映像編集のいいところは、現場のセリフのやりとりのをコントロールできるという特権があります。



 


 例えば

オカリナ「コバPが言っていた事覚えている?」
爽助「コバP?」
オカリナ「アクタのビル前で怒られたこと」
爽助「おお」



 この何気ない会話なのですが、

 こういうこともできます




オカリナ・・・ コバPが言っていた事覚えている?」
爽助(被さり)コバP?」
オカリナ「アクタのビル前で怒られたこと ・・・
爽助・・・おお」





 わかりますかね?




 セリフの掛け合いって

 自分、相手、自分、相手って順番は変えずにに着目することでシーンの意味合いが変わっていきます。

 その間合いをうまくコントロールすることで、作品の雰囲気(空気感)も若干ですが変えることができるのです!
 
 




 現場で気づかなかったところや、音楽のイメージでも前後するので、

 こういう会話シーンこそ編集マンの手腕が試されるのです!





 
このカット好きw
吉田恵介監督がよくやる構図です
一応言いますが見せたいのは奥の二人です

 
  
 

夏から秋にかけて撮影したシーン。
早く雪解けないかな

 

中島公園での電話からの決意シーンはとても見所あるドラマシーンに仕上がってきてます
乞うご期待っ!





 というわけで奥深い編集、楽しんで進めています!



 
 
 話が変わりますが、この作品「イマジナリー・フレンド」は昨年の8月下旬より撮影開始。現在は編集の真っ只中。

 出ている役者は一部を除きアクターズスタジオさん(俗に言うタレント養成所)の方々をメインとして数多くキャスティングしております。


 

 今まさに自分の夢を追っているエネルギッシュな方々ばかりです。




 
カフェシーン



 最近だと本作主演(オカリナ役)の島田朋華  さんは地上波のホーマックCMに出演中!


本編シーン抜粋





 更に馬耳東風の美咲役吉田凛音さんは先日、ゴールデンタイムでかなりピックアップされてTV出演を果たしました。


本編シーン抜粋


ありました!




 他にも数多くの方々がメディアに露出しています。

 撮影でご一緒した経緯もあり、イチ応援者でもあるので、情報が来ると自分のことのようにうれしく思います。と同時に「イマフレ」早く完成させなくてはという焦りもw

 勿論、自身も映画監督として上を目指します!
  
  

カメラマンによる撮影シーンは次々カットが切り替わります 
 
 
 
 はい、長くなりましたが
 何が言いたかったのかというと、編集がんばります!


 





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「イマフレ」編集状況(2月4日付け)

2014年2月4日


 オツカレー!



 只今の映画「イマジナリー・フレンド」の編集状況のご報告です。

 



 現在、荒編集を更に細かく編集しています。

 音楽と更に効果音も除々に足し始めました。




 オープニングのクレジットも入れ終わりましたよ。

 音楽ですが、ヒーリング系ピアノ曲を使用。
 
 



 脚本通りに編集していますが、現状進めているところまでで、約5分くらいオーバーしていますね。

 そして只今、狸小路でアコギ一本弾き語り中の麗羅の歌シーンの編集(だいたい脚本の32ページ辺りまで)です。



 映像に音楽入れると、その前後のシーン印象も大幅に変わるので、試行錯誤しながら進めています。



音声トラック6まで使ってます



 前作の中編映画LIB」同様に主人公オカリナのナレーションで物語を展開していく流れになります。


 


 そしてお待ちかねの 朗報!?




 その前作「LIB」こと「LOVE IS BLIND/恋は盲目
」がYouTubeに来月3/23 より誰でも鑑賞できるようになります!

 




 ええっ!?




 なぜ 3/23 なのかって?





 はい、それはですね・・・






 この ↓ に張ってある予告編の最後を見てくれれば、解決します!


予告「LOVE IS BLIND/恋は盲目」


 









 はい、正解はお分かりですね!?











 去年の3/23狸小路2丁目シアターさんにて初めて作品を一般公開した記念すべき日がこの日なのです!

 劇場で公開されて一年後ついに解禁されますよ!

 もともとは「見たければDVDを買いなさい!」と思っていましたが、作品は見てもらえてなんぼ だと思います。

 この考えは「イマフレ」を制作している最中にたどり着きました。




 今までこの作品を見れる環境は、当時上映で見た方 or そこで販売したDVDでしか見ることが出来なかった幻の作品です。

 
 しかも、YouTube環境なのでPC持っている人は是非、是非とも最高画質で見てほしいと思います。ぶっちゃけDVDよりも高画質だと思われますw





 ちなみに「LIB」は全編 ビデオカメラで撮影ました。ただし一部の回想シーン花火シーンのみ実験的に一眼レフを用いています。

 勿論「イマフレ」では一眼レフをフル活用していますよ!






 
 
 

 話を戻しますが

 「イマフレ」、脚本執筆時の 強い想い を忘れずに、編集という形で物語を 再構成 しています。




 映画「イマジナリーフレンド」は今まで組んできた役者達とはいい意味で、また違った世界がここにはあります。

 早く多くの方に見てほしい 気持ちでいっぱいですが、まだあいにく見せれる段階に至っていないので、もう少しお待ちください。




 

 
 
 そういえば、先日、本編中のオカリナが居間で見ていたドラマの予告編が完成しました!


 


 既にYouTubeにてアップ中なので良ければ見てくださいな。

 30秒CMです。ロケは初ロケしました、豊平川です。




 
予告「チョコレートビターガール
※可能であればPCの最高画質設定とヘッドホンで堪能してください。重低音効かせていますので!




 ではでは、また編集状況、ある程度山を越えたらご報告しますね。
 
 

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不思議箱屋と音楽

2014年1/30


 皆さん、オツカレー!



 先日のブログに綴りました映画音楽の 作曲作業 をはじめて数日が経過しました…。

 竹中は、とある衝撃的な事実に気づいてしまった。






 … うん、

 こ、このペースだと年越すよ (~ ヘ ~;) うぅ~ 







 というわけで、急遽フリー音源(もちろん商業利用可)を組み合わせる方向にシフトチェンジしました。何事にも柔軟にいこう。





 学生の頃から映画を撮っていますが、実はこのフリー音源、使ったことありませんでした。未知のジャンルです。







 当時、著作権というものがイマイチ理解できず、漢字ばっかでどこからどこまでが範囲がチンプンカンプン。


 なら 使わなければいい という無駄な潔さで、


 当時ドラムマシーン買ったり、DTMに手を出したり、エレキ、アコギ、ベース、キーボード買ったり、リコーダー、シンバル、時に地声(声マネ)etc・・・

 ほんと、ありとあらゆる 音が出るもの を最大限活用、許可を事前に取っている音源を除き、全て作曲し作品を仕上げてきました。
 
 

 
 
 
 あ、作曲といっても効果音に近い方ですよ。





 そんなところで今、編集中の超大作のイマフレ」。

 まぁ、規模がでっかいです。

 キャスト&スタッフ、関係者50人強という今まででは考えられない大人数が関わっています。






 フリー音源という方法。

 詳しくサイトみたらちゃんと書いてましたよ。

 商業利用OK、NG。

 よく読めば実に単純でした。






 探せばあります、ピッタリな曲。

 フリーって言ったら無料だから何処かで聞いたことある曲ばっかじゃないの? とか、ショボくない? という第一印象ありましたが、めっそうもない!期待以上のマッチングに驚きました。


 
 えっ、こんな曲もフリーで出しちゃっていいの?って曲ももわんさかあって感動しました。



 劇場映画で流れていても違和感なしの素晴らしい楽曲が公開。まさに宝庫。

 逆に曲のレベルが高くて、映像ショボイなんていう致命傷に気をつけなくてはなりません。

 
 
 
 
 
 
 全て自分で管理するのもいいけど、




 それでも限界がある。

 時間という制約。



 無限ではなく、限られているわけで、
そういうところは才能のある方の手を借りるということが賢い方法だと思います。不思議箱屋も過去の音源をフリーとして出そうかな







 もちろん、フリー使うからと言って、全てコピペではなく、

 その音楽に楽器足したり、ピッチ調整したりいろいろ施します。


 自分でもすでに6曲程作曲しました。
 
 
 

 


  音楽 載ってくると、一気に‘映画’って感じがしてきますね
 



 
 
 そして竹中作品に欠かせない、効果音重低音も惜しみなく発揮されますので、こちらご期待ください!





 完成まで今しばらくお待ちください




「イマフレ」のファーストカットはこれで決まりかな
舞台は2024年だ
 

 
 
でも、本編はこっちです
2014年!

不思議箱屋至上 はじめて10年という時を跨ぎます。
 
 
 



  先日、そういえば「末永」シリーズの30秒CM作りました。

 構成・編集は「イマフレ」でも撮影・音声等で力を貸してくれた かずやん です。
 
 
 

1作目


2作目

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