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不思議箱屋日誌

 現在札幌にて日々活動中の自主制作映画プロダクション!    役者、撮影、編集、音楽、絵、衣装、メイク、特殊メイク、特殊効果、広告・宣伝などのスタッフサイドの参加も大・大・大募集。  まずはご一報を ⇒ husigibakoya@excite.co.jp

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「真理愛」本編解禁日決定!

2015年4/9



 オツカレー!



 2013年に撮影した短編映画「真理愛」

 ついに時を超え、 完成 しましたーっ!

 


 

 今年に入って編集をチョコチョコ進めまして、

 音声すべて張りなおし、

 つい先日、当時の出演者をお呼びしアフレコ実施。






 アフレコ、ほんと奥が深いですよっ!

 なにせ約1年9ヶ月前に撮った映像にアフレコ。

 



 「こんな感じかな?」 と 試行錯誤しながら声を当ててもらいました。






 最初、音声録れていなくて ガッカリ しかなかったのですが、結果良かったです。

 いろいろ へ繋がるものがありました。








 さて、そんなこんなで公開を延期、更に 延期 していた本作、


 4/15 に   にて公開決定!
 
 
 
 
 実際はもう既にアップロード済みなのですが、もう少し作品「真理愛」宣伝期間をください。
 





 一足先に「真理愛」専用のページ作成しました。
 
 こちら からどうぞ!





 
 
 
 
 
 
 
 

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短編映画「真理愛」編集編

2015年3/30

   
 オツカレー!
 先日に引き続き新作短編映画「 真理愛 」を解説します。
 その編集編、行きますっ!





 と、その前に前回の内容に一点、修正を入れます。
 本作「真理愛」と同日に撮影した作品は「イマフレ」と言っていましたが、よくよく調べてみると「末永とも子の野望」でした。失礼しました。
 では早速、内容へ
 本作、 全編アフレコ作品 です。
 ちなみにアフレコというのは、アフター・レコーディングの略。和製英語、海外ではダビングと言います。
 
 要は 撮影した映像に音声を新たに収録する ことを指します。
 2009年に「The Another Side」というスピリチュアル作品もこの方式で制作。
 当時は初挑戦ということもあり、頭で考えているよりも数十倍アフレコは大変ということがわかり、以後 同録(同時に映像と音声を録る) 方式で制作することになりました。

 その数年後、まさかまたアフレコ作品を作ることになるとは、思ってもみなかったです。
 ではなぜ、手間暇かけてアフレコを選んだのかというと、
 ズバリ、 アクシデント だったのです!
 

 同日撮影した「末永とも子の野望」も音声にヒヤヒヤがあったのですが、なんとかセーフ
 「真理愛」も厳密には3割程正常に音が録れている箇所がありました。しかし残り7割の音声が死滅。


 もう、 全力ガックリ です。


 でも、結果的考えれば、死滅して良かったと思います。
 通常に作るよりも、 いい意味で独特な感じ が出せたと思います。


  そもそも撮影する現場には常にが溢れています。

 必要ない音も聞こえます。

 ロケ場所の貸し切り権限も勿論ありません!
 公園とはいえども 車の走行音や反響した声などが、普通に入ってきます。


 なので、本当に必要な音のみ を載せます!

 はたして吉と出るか凶となるかは、見ている方の判断にお任せですが。
 ただ制作側としてみればやっぱ大変。

 自然環境音、効果音を貼る為、二度手間以上になるのですよ。
 あと新しい試みとしては、合成エフェクトをさりげなく使用。


 さりげなく
ココ重要。





 ↑
 ガッツリじゃん!



 と、お思いですが、それは静止画だからです。動画にすれば数コマになります。


 最後に一点、残念なお知らせがあります。
 前々から告知していた真理愛の本編を3月中に公開できると思っていましたが、 難しい ことが分かりました。


 というわけで、その変わりといってはなんですが、メイキング動画(一年7ヶ月前に撮影した素材を使用)を作ってみましたので、是非ご覧ください!


 


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短編映画「真理愛」脚本編

2015年3/4



 オツカレー!
 
          


 本日は新作短編映画「 真理愛 」の舞台裏を解説したいと思います。
 
 脚本編 です。





   本編はほぼ完成しております。

   後はアフレコのみです!

  アフレコ録って所定の位置に貼ったら GO レベル ですね。






 ちなみに「真理愛」の撮影は今から遡ること二年前

 そう、実はあの長編映画「イマジナリー・フレンド」と確か同時期。

 記憶が正しければ、午前中に「イマフレ」、午後に「真理愛」っという込み込みスケジュールで撮った覚えがあります。






 「イマフレ」がドラマ重視のなら、「真理愛」は

  そんな感じです。 ←どんな感じだよ
 






 本編時間は約  7分 です。

 撮影は2年前でも実質、不思議箱屋 最新作です



 




タイトルでもあり主人公の名前、真理愛は聖母マリアより由来。





 さてこの「真理愛」、当時とにかくやりたいことを詰め込みました。




 基本設定は崇拝名作ゲーム「ヴァルキリー・プロファイル」。

 このゲームでは主人公が精神集中することによって、近くから発せられる死者の声を聞くことができます。

 対する真理愛は、シークと呼ばれる情報屋より、死に急ぐ叫び(※ココ重要)を収集し、その情報を真理愛に伝達。止めにいきます。
 



今回ターゲットとなる男


主人公 真理愛
 




 詳しいお話の内容は ・・・ 是非、近日公開の本編を見てください。

 いい意味で、下らないです。




 

出演者の二人は 不思議箱屋作品 常連のこのお二人。
左:真理愛役、兵藤ノイさん / 右:男役 yu-kiさん

※ちなみにこのお二人、「イマフレ」でもチョイ役で出演しております






 そしてもう一つ参考にした作品を上げれば同じく愛すべき「仮面ライダー」

 一応、断っておきますが、平成ライダーです。



 
 
 真理愛は、竹中演じるシークが開発した万能スマートフォン、その名も スマホン を駆使し、変身します。

 ちなみに戦う相手は・・・仮面ライダー見ている人にはもうお分かりですね!?




 変身するとは言ったものの、勿論、ライダースーツのような手の込んだ制作技術、予算はない為、言ってしまえば魔法少女タイプの変身します。







  変身!!

 ギュアァーーーン!!



    
変身シーンのキャプ。 是非動画で見ていただきたいです。効果音バリバリかけてます。






  本編公開予定は今月末を予定。

 「イマフレ」とはまた違ったテイストになります。

 「真理愛」 をお楽しみにしていてください。


 
 
 
 
 次回、編集編 へ続く



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曲作り再開! ←何度目dayo!?

2015年3/3




 オツカレー!



 どうも生きてます、監督竹中です。




 いや、びっくり。前回のブログ更新したの2014年12/31だよ(汗)

 なかなか撮影の GO!サイン!  が出ず篭り作業していますw
 
 でも、もう少しで大々的に動けるはず!むしろ気合は以前よりありますっ!






 さてさてそんなわけで、

 タイトル「 曲作り再開! ←何度目dayo!?」

 



 と、いうわけで、再びDTMにて作曲、はじめました。

 ※ちなみにDTMとはパソコンで作る音楽のことを差します。




 「イマフレ」では、全エネルギーを脚本撮影演出に懸けたおかげで、作曲に関してほぼフリー音源に頼っぱなしにしてしまいましたが、




 この際、再び音楽をまたやってみたいと思います!
 


 
 おそらく次回作より再び、クレジットに更に自分の名が増え、ますますカオスなクレジットになりますがよろしくです。





 そもそも、なんで辞めた作曲をまた再開したのか?・・・そうですね、一番の理由は、


 カッコいい主題歌、作りたいから! です。目標。





 最近、というか今年に入ってから映画よりもアニメ見ている時間の方が多く、毎回流れるオープニングが ヤバ、カッコいい ですよね!


 そんな訳で待機中の連続もの 「ノストラダムスの会」 ことノス会、では毎回オープニングソングが流れます。(現在進行形dayo!)



 


 ちなみに自分は、

 絶対音感なし、コード弾けない、楽譜読めない

 
ので、自動作曲機能 + ループサウンドの切り貼り にての作曲スタイルです。
  
 
 
  
  
 
 そして今回の為に、バージョンアップした Music Maker MX2 を新調しました。

 あ、初音ミクでお馴染みのVOCALOIDがバンドルされたものです。
 
 
 

 
 
 
 

  
 あと最近、あえてVOCALOIDでなくVOICELOID、でこんな動画作ってニコニコ動画にアップしました。

 良かったら、聞いてみてください。
 

 脚本家 Pudding について語ってます。これ、実はシリーズ化も考えてますw
  

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2014年振り返ろう

2014年12/31


 オツカレー!

 行くよ、 不思議箱屋 の今年一年の振り返り!






《注釈》
※「イマフレ」とは長編映画「イマジナリー・フレンド」のこと
※よく当ブログに登場する‘オツカレー は「イマフレ」の登場キャラクターの一人 コバP の決め台詞。
※「ノス会」、来年制作予定の連作ドラマ作品。正式タイトル「ノストラダムスの会」。
※誤字脱字あったらスイマセン。
 
 




 過去のブログ記事 を元に振り返っていきましょー!
 
 




 
1/13「 映像と音楽、密接な関係

映画本編の音楽の効果について記しています。
重要です、とても。
 
 
 
 

1/16「 21時間の素材が4時30分になりました

この頃の「イマフレ」4時間30分。なまら長っ!
2カメ体制の長編映画なのでなかなか使用するシーンも迷います。





1/30「 不思議箱屋と音楽

ちなみに「イマフレ」は90%フリー音源を使用。
流石に自己作曲は諦めました。

人によってはフリー音源なのでけっこう馴染みある曲あるかもです。
普通にテレビとかラジオ、地下歩行空間とか流れていますからw





2/4「 「イマフレ」編集状況(2月4日付け)

この記事の後半で語ってますが「作品は見てもらってなんぼ」もしかしたら「LIB」の法則に基き「イマフレ」も上映後の一年後6/28からYouTubeで解禁される・・・かも♪





2/20「 こだわりの重低音と映画 」

重低音、私的に大好きなんですよ。
家庭のテレビやPCからでは再現出来ない劇場での迫力のサウンド。
やっぱ映画は劇場で見るのが、最高なんですよっ!





3/7「 イマフレ編集状況(3/7付け)

編集での撮影現場の間の調整について語っています。

記事後半にて書かれている吉田凜音さんに関しては、ついに11月にニューシングル引っさげてメジャーデビューされました。
ちなみに「イマフレ」のオーディションの際は特技としてミッキーのモノマネをやっていただきました。あざっス!
 
 
 
 

3/23「 90分切りに成功!

ここでやっと「イマフレ」本編が90分を切ったそうです。
上映まで3ヶ月です。この頃から連続メイキング集を考案。





4/1「 エイプリルフールの嘘

こんなことも書いていたのか自分!?スッカリこの企画忘れてました。

嘘をテーマにした作品、来年「ノス会」でやろう!





4/26「 テレビ塔と振り返り名所

テレビ塔から見下ろした圧巻のシーン。
このワンショットがあるだけで、映画の世界というかクオリティが格段にアップ!

ホント、いつか札幌市街地で空撮したいです。札幌という街、好きだ。





5/3「 20分の壁
短編映画の壁ですね。語ってます。

「多香美と明日奈」は24ページ。1ページ換算だと24分。
編集でどうにかこの20分枠に収める予定です。





5/17「 イマフレ予告編制作

予告編。けっこう拘るとキリがないんですよね。
ここで、まだ名称が出ていませんが、SCUP2についての情報がチラっと。

ほんと、まさか女の子二人が大通り公園を紹介する動画から80分の長編になり、過去に自分が観客の一人として「ゴジラ」や「ポケモン」を見た老舗劇場で初の長編映画を上映できることになるとは・・・今でも夢のようです。





5/20「 人の意見って大事だな
監督は主導権あるけど、多くの人に見てもらうから事前にいろんな感想が必要です。
映画って見る観客にとって温度差が凄いのです。
のちに「SCUP2」のアンケートでも「今年初めて劇場で映画を見ました」という方もいてびっくりしました。

もっと気軽に映画館で映画を見るという人が増えて欲しいですね。
アピールの仕方、今後の課題です。





5/24「 取り急ぎ公開日解禁

上映イベント約一ヶ月前に公開日時を解禁。当日見たくても見に来れなかった方もいたそうです。もし次があればもっと早くから解禁したいと思います。
鑑賞料金300円。安い~!今ならもっと高く設定しても良かったかなと思いますが、
 ↑の記事でも書いているように映画を全然見ない方に1000円ってデカイんですよね。
そういう自分も演劇(舞台)に興味はあるけどやはり鑑賞料金が1000円を越すと、やっぱ躊躇してしまうんですよね。貧乏監督ですいません。映画機材に万単位で躊躇せずに買うのにねw
金銭感覚ってひとそれぞれだと思います。そんなわけで一元さん価格設定の300円に決まりました。

ただこの300円設定がその後アクターズ上映では価格を上げることができず200円という新作映画のレンタル料金より安い設定にw
これはこれで安すぎて、人によってはクオリティを疑いそうですねw





6/2「 業務試写

劇場公開される映画は、決まって業務試写というものをやります、やっています。

この日は監督宅でマイスクリーンとマイプロジェクターを引っ張り出して撮影に携わってくれたスタッフ集めでドキドキの試写をしました。画面がでかい分あって感動も二倍以上。





6/22「 SCUPってなんぞや?

劇場公開まであと6日。
映画を映画館で公開するのは普通と言えば普通。
劇場という最高な環境を使って、見に来た人だけが体験できるイベント内容も考案しました。





6/25「 久しぶりのラジオ出演で告知

劇場公開まであと3日。
公開される劇場‘札幌プラザ2.5‘さんにて業務試写第二弾。
大スクリーンで自分の監督名がドカーン写された感動はヤバイかったです。
余韻に浸りつつも、SCCの企画プロデューサーと共にその後ラジオ出演して告知しました。





6/27「 迫る上映イベント、動画集めました

劇場公開まであと一日。
記事内にメイキング動画のリンクあり。

上映イベント約15日前から、一日一本(2.3分)のメイキング動画をコツコツYouTubeにて解禁する試みに初挑戦してみました。





6/28「 本日上映!SCUP2 / イマジナリー・フレンド

ついにキター!劇場公開日。
この日はハッキリ言って現場をバタバタ動いていて記憶ないですw





6/29「 「SCUP2:イマジナリー・フレンド」終幕

上映イベントから一日が経過しての全体の感想。
いろんな想いが語られてます。

ちなみに記載しているメールアドレスは現在停止しているので、
もし何かあればこちらへ husigibakoya@excite.co.jp へよろしくお願いします。




 
7/12 「 イマフレ追加上映 」

200円設定。来ていただいたお客さんは覚えているかと思いますが、
プロジェクターの不調で、尋常じゃないくらい止まりました。本当にすいません。
なにかしらまた見れる環境は作りたいと思いますので、楽しみにしていてください。

映画祭ですが約10分切って応募しましたが、落選。残念。





8/27 「 今年度の映画オーディション&近日決行作品 」

この時のオーディションは短編映画「多香美と明日奈」のキャスティングへ。
出演者は物語上「イマフレ」と比べ少ないです。
来年の「ノストラダムスの会」で沢山出演したもらいたいと思っています。





9/1「 アイアンフィルムメーカー2014in不思議箱屋《企画編》

アイアイフィルムメーカー2014の企画編。
今年はシンプルイズザベストをテーマに企画立てました。
 


 
9/3「 アイアンフィルムメーカー2014in不思議箱屋《撮影編》

撮影編。
昨年はどしゃぶりの雨の中撮りました。今年は素晴らしい晴天に恵まれよかった。
ロケ先に中島公園。
撮影の様子写真たくさん貼ってます。 
  
 
  


9/4「 アイアンフィルムメーカー2014in不思議箱屋《編集編》

iPadの「iMovie」を使った映像編集のメリットとデメリットに関しての記しています。
 



 
9/8「 アイアンフィルムメーカー2014in不思議箱屋《総集編》

アイアンフィムメーカー2014に参加して得られたものとは?
これがのちに「多香美と明日奈」の拘りのロケ選びへとつながります。





9/12「 次回作は、幌平橋周辺ロケ 」

こんなにガッツリ、ロケ視察した割に撮影が押しに押し
根雪となり、橋も封鎖され・・・w
神社はロケは決行しますが、ポ-ランド橋はまた次回に回したいと思います。





9/20「 アイアンフィルムメーカー2014コンテスト結果は...

iPadで一分の映画を24時間で完成させよう、結果三位を獲得しました。
シンプルザベスト作戦の勝利。





10/8「 アイアン2014授賞式報告

初めての映画祭のオープニングセレモニーに参加しました。
来年も挑戦するなら絶対、ベスト3に入ってこのセレモニーにも参加!
 
 
 
 

10/19「 「多香美と明日奈」が生まれた経緯

短編映画「多香美と明日奈」の構想から企画、参考にした映画について細かく記しています。
「イマフレ」の次ということで、いろいろ気合入ります♪





11/13「 小道具から見る「多香美と明日奈」

ライ麦パン探すも見つからない。近所のパン屋けっこう巡ったけど、食パンサイズや切り込み入ったもの、ライ麦+他の具材のミックスなど。
しかし後日調達できる方法を見つけました!

多香美の武器は、どうしょうかな。
 
 
 


11/17「 「たかアス」撮影クランクインしました

回想パートですが「多香美と明日奈」撮影クランクインしました。
撮影3日前から降り始めて根雪になり、影響のないほんの一部撮影しました。

その後日談として撮影してから3日くらい後くらいには根雪が一時晴れましたw

ちなみに現在、次の「たかアス」の撮影は来年中旬です。









 というわけで、2014年の不思議箱屋の活動を振り返ってみました。

 
 
 
 

 改めてこの年で一番大きな進展は、やはり80分の長編映画を、単発で大スクリーンで流したこと。ですね。

 来場された方、作品に関わっていただいた方、本当にありがとうございました。








 2015年もいろいろ映像制作活動していきますので、よろしくお願いします。

 おそらく次、更新する際は2015年の目標などを中心に綴っていくかと思います。では良いお年を!
 
 
 
 
 



 

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